サラリーマンの副業ネットビジネスアフィリエイトの確定申告のやり方

今は独立していますが、
まだ私がサラリーマンだった2016年2月、
初めての確定申告へ税務署へ行ってきました。

サラリーマンで副業をしている場合、
特にアフィリエイトなどのネットビジネスに
取り組んでいる場合の参考になると思います。

実際の税務署での確定申告が
どのようなものなのかを紹介します。
(サラリーマンのため白色申告です)
 

また、副業サラリーマンの確定申告で
注意しなければならないことも紹介していますので、
サラリーマンの場合は必ず確認しておいてくださいね。

確定申告に必要なもの

まず、サラリーマンの副業の確定申告に
必要なものは以下です。

  • 源泉徴収票
  • 印鑑
  • 報酬と経費内訳のメモ

 
報酬は振り込まれた月ではなく、
報酬確定月で考えます。

つまり、12月に発生した報酬は
次の年の2月に振り込まれたりしますが、
確定申告には12月に発生した報酬が
関わってくるということです(経費も同様)
 

副収入に関わる納税を口座振替にする場合は
以下も必要です。

  • 銀行口座番号のメモ
  • 銀行印

 

確定申告の期間の勘違い

次に、確定申告の期間でよくある勘違い
に関しても紹介しておきます。

私もそうでしたが
「確定申告の期間は2月中旬から3月15日まで」
だと思われている方が多いと思います。

しかし、実は確定申告は年明けから可能です。

ただ2月中旬以降でないと税務署の体制が
整っていないだけ。

2月中旬以降の確定申告祭りに向けて、
だんだんと会場を整えたり対応する人数を増やしていきます。
 

2016年は2月16日~3月15日までとなっていますが、
2月16日よりも前から可能で、
実際に私は2月16日よりも前に確定申告に行ってきました。
 

ただし、年明けから確定申告が可能といっても、
サラリーマンの場合は源泉徴収票を提出しないといけないので、
源泉徴収票を会社から受け取ってから
になります。
 

ですので、源泉徴収票を受け取る前までに
報酬や経費を整理しておいて、
源泉徴収票を受け取ったらすぐに税務署に行くと、
比較的空いている時期に確定申告することができます。
 

確定申告の期間に関しては
勘違いしている人が多いと思いますので、
来年以降はできるだけ早い時期に行くことをおすすめします。
(税務署によってもどの時期が良いか変わる可能性がありますので、
電話で状況確認してから行くのが確実です)

もしくは、税務署に行く必要が無いネット&
郵送での確定申告をおすすめします。

確定申告のやり方

では、実際の確定申告のやり方を流れを紹介します。

※あくまで私が行った税務署の様子を紹介しますが、
 地域によって異なる部分があると思います。

確定申告会場へ入る前

税務署に入ると
「確定申告会場はこちら」といった立て札があり、
会場の前で30名以上の列ができていました。

その列の最後尾に派手なジャンパーを着た職員の方がいて、
「今日は何をしにきたんですか?」と尋ねられたので、
「サラリーマンなんですが、副収入があるので
その確定申告をしに来ました」と伝え、
整理券をもらって列に並びました。
 

「整理券をもらってるので並ぶ必要はないじゃないか」
と思いつつ並んでいると、やはり何人かの人は整理券をもらって
そのまま立ち去っていきます。

進みも結構遅かったので、
「現在確定申告している人の番号」と「自分の番号」を見て、
だいたいどのくらいの時間になりそうか計算し、税務署を出ました。
 

そして、いくらか時間が過ぎ、、、
 

税務署に戻ってきたらちょうど良い順番で、
確定申告会場に入ります。

職員さんと収支内訳書の作成

会場に入ったらすぐに確定申告ができるかと思っていましたが、
会場の中でもさらに待つ必要が。。。

ただ、会場の外では立って並んでいましたが、
会場の中には椅子がありました。
 

そして、椅子に座ったらすぐにボードと記入シートを渡され、
その記入シートを書きながら待ちます。

記入シートには、「名前」「申請する内容」
「パソコンを使えるかどうか」の簡単な記入欄があり、
そのシートを記入してしばらく待ちました。
 

そして、やっとのことで私の順番に。
 

ここから「収支内訳書」を職員の方と一緒に作成していきます。

収支内訳書(国税局ホームページよりhttps://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/10.pdf)
 

上のリンク先は「提出用」ですが、
提出用に自分自身で記入する前に、
職員の方が「控用」に下書きとして記入していってくれます。
(控用は持ち帰れます)

この際にどのような経費がかかったのか伝える必要があります。

私は事前に以下のように項目を分け、
それぞれの費用をメモしていきました。

  • 確定報酬
  • サイト(ドメイン、サーバー)
  • 教材(教材、塾)
  • 記事外注
  • 施設レンタル
  • パソコン
  • ツール
  • 書籍
  • 通信費

 

これらの内容に関して職員の方が私に確認しつつ、
以下のように振り分けていってくれました。
収支内訳書
 

職員の方が記入してくれた控用の通りに、
提出用に清書します。

そして、収支内訳書の記入が終わったら、
パソコンの入力のためパソコンの部屋に移ります。
 

パソコンで確定申告書の作成

パソコンの部屋に入ったら、
以下のシステムを利用して申告書を作成します。
国税庁 確定申告書等作成コーナー
(https://www.keisan.nta.go.jp/)

 

家でも申告書の作成は可能ですが、
税務署で作成することのメリットは、
職員やスタッフの方がすぐにサポートに来てくるということです。

初めて確定申告をする場合は
まず税務署に行くことをおすすめします。

要領さえ分かれば、
「ネットで確定申告書を作成 → プリンターで印刷 → 郵送」すれば、
税務署に直接行くよりも時間がかからないのでおすすめです。
 

申告書のプリントアウト → チェック → 提出

では、話を確定申告当日の流れに戻しますが、

パソコンの入力終わったら、次に別の部屋に移り、
作成した確定申告書を職員の方にプリントアウト&確認してもらい、
提出して完了となります。

その間は立って待っているだけです。

※副収入に関わる納税を口座振替にする場合は、
 この時に銀行印の捺印を行います。
 

最後に、本人用の書類として以下を受け取ります。

  • 利用者識別番号等の通知
  • 確定申告お疲れ様でした用紙
  • 翌年分以降の申告についてのお知らせ
  • 納付書送付依頼書
  • 申告書等送信票(兼送付書)-控用-
  • 申告内容確認票B 第一表
  • 申告内容確認票B 第ニ表

 

これで確定申告が終了です。

サラリーマンの副業の確定申告の注意点

サラリーマンの副業の確定申告の注意点を紹介します。

パソコン入力の際に、
副収入によって発生する税金の払い方をどうするのかを
入力する項目があります。

そこで
「自分で納付する」にチェックを必ず入れる
ようにしてください。

もし、ここにチェックをし忘れると
会社の給料から納税することになり、
給料から計算される納税額と差が出てきてします。

その差に会社の経理が気づくと、
副業禁止の会社であればクビになる可能性があります
ので注意してください。
 

以上、今回はサラリーマンが副業している場合の
確定申告のやり方に関して紹介しました。

初めて確定申告に行った感想

初めて確定申告に行った感想は、

  • 非常に簡単だった(白色申告)
  • 待ち時間が長かった
  • 職員さんやスタッフさんが親切だった

 
ということです。

白色申告は非常に簡単だった

白色申告では領収書などの提出が必要ないので、
報酬と経費さえメモしていけば問題ありません。

経費に関しては、
普段からExcelに入力するようにしていたので
特に困ることはありませんでした。

そのExcelが間違ってないか、
銀行口座とクレジットカードの履歴の確認に
少しだけ時間がかかりましたが。
 

待ち時間が長かった

また、待ち時間は期間前に行ったにも関わらず長かったです。。。

長い待ち時間が発生する可能性がありますので、
本を持っていくだとか待ち時間を有効活用できるよう
準備しておくことをおすすめします。
 

職員さんやスタッフさんが親切だった

そして、職員さんやスタッフさん(バイトさん?)が
すごく親切でした。

特にパソコンの部屋にはたくさんのサポート役の方がいて、
入力でわからないことがあった場合、
手を挙げればすぐにサポートに来てくれました。

初めての人には非常に心強い環境になっています。
 

初めて確定申告に行く時は不安になるかもしれませんが、
税務署の関係者の方が丁寧にサポートしてくれますので、
安心して確定申告に行ってください。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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