Googleアルゴリズム変更(アップデート)で順位変動してほしい理由

今回は、
頻繁に行われているGoogleアルゴリズムの変更(アップデート)
順位変動してほしい理由を紹介します。

また、どのようなアルゴリズムがあるのか、
Googleアルゴリズムの種類も紹介します。

Googleアルゴリズムとは?

まず、Googleアルゴリズムとは何なのかを説明します。

※アルゴリズムは英語で「algorithm」と書き、
 直訳すると「演算法、算法」などの意味になります。
 

Googleアルゴリズムは簡単に言うと、

『記事の検索順位を決めるためのプログラム(分析評価方法)』

のことです。
 

各記事をあらゆる要素から分析し、何百以上もの要素から評価(得点付け)します。
その評価結果をもとに、検索順位が決まります。

つまり、検索結果のランキングは
Googleアルゴリズムによって付けられた得点の高い順になります。
※ランキングは検索キーワード(検索クエリ)によって変わります。
 

Googleアルゴリズムは、
「そのキーワードで検索する人が何を求めているのか?」
を判断し、
「その検索者にとって価値がある情報が書かれている記事」
を検索結果に表示させるように日々改善されています。

Googleアルゴリズムの種類まとめ

代表的なGoogleアルゴリズム(アップデート)を10種類紹介します。

パンダアップデート(パンダアルゴリズム) 1/10

パンダアルゴリズムは、
記事内容(コンテンツ)を評価するアルゴリズムです。

以下の項目に注意して記事作成をすれば問題ありません。

・記事内の情報量は適切か(内容の薄い記事になっていないか)
・オリジナル記事かどうか(他サイト、他記事の焼き増し、リライトではないか)
・広告だらけの記事になっていないか(メインは記事の内容であること)
・記事内が動画や画像だけになっていないか(テキストで説明をしておく)
 

ペンギンアップデート(ペンギンアルゴリズム) 2/10

ペンギンアルゴリズムは、
他サイトからのリンク(被リンク)を評価するアルゴリズムです。

以下の項目に注意。

・自然な被リンクになっているか
・評価の高いサイトからの被リンクがあるか
・外部リンクを購入していないか
・自作自演の被リンクをつけていないか
 

サイト関係者による被リンクはペナルティの対象になります。
自然な(一般ユーザーから)リンクを得ているかどうかが重要です。

被リンクは「記事を評価する要素の1つ」ではありますが、
被リンクによるSEOは考える必要はありません。

仕組まれた被リンクへのペナルティは
年々厳しくなっています。

サイトを長く運営したいと考えているのであれば
仕組まれた被リンクはつけないことをおすすめします。
 

モバイルフレンドリーアップデート(モバイルフレンドリーアルゴリズム) 3/10

モバイルフレンドリーアルゴリズムは、
スマホ(スマートフォン)に対応していないサイトの検索順位を下げるアルゴリズムです。

スマホ対応は必須です。

スマホ対応されているかどうかは以下のサイトで確認できます。

Google Developer モバイルフレンドリーテスト
 

ドアウェイアップデート(ドアウェイページアルゴリズム) 4/10

ドアウェイページアルゴリズムは、
誘導ページ(ドアウェイページ)があるサイトの検索順位を下げるアルゴリズムです。

誘導ページの詳細説明は以下のGoogleの説明を確認ください。

「誘導ページ」のGoolgeの説明
 

よくある以下のようなアフィリエイトサイトが対象になります。

様々な検索キーワードでアクセスを集めらるよう、質の低い記事を複数作成し、
それら全ページから特定の記事(アフィリエイトしている記事)にアクセスを誘導しているサイト。

以下に具体的な例が示されているので参考にしてください。

誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です
(Googleウェブマスター向け公式ブログより)
 

ハミングバードアップデート 5/10

ハミングバードアルゴリズムは、
会話型の検索に関するアルゴリズムです。

一般的に、検索窓に入力するキーワードというと単語の組み合わせのような形ですが、
このハミングバードアルゴリズムは会話形式の検索に対応したアルゴリズムです。

スマホなどによる音声検索に対応するために導入されました。

単なる単語の組み合わせではなく、
その検索者の意図をGoogleが判断します。

このアルゴリズムは
今後さらに検索精度が上がっていくことが予想されます。

つまり、タイトルや記事内にあるキーワードの重要性よりも
記事内容そのものの重要性が増していくということです。
 

ペイデイローンアルゴリズム 6/10

ペイデイローンアルゴリズムは、
検索結果にスパムサイトばかりが表示される特定の検索キーワード(検索クエリ)を対象に、
低品質の記事を排除することを目的に導入されました。

特定の検索キーワードは明らかにはしていませんが、
検索結果にアリフィエイトページばかりが表示されるキーワードと考えて問題ないでしょう。

検索してアリフィエイトページばかりだと嫌になる人も多いと思います。
そこで、検索結果をキレイにするためにこのアルゴリズムが導入されました。

キーワードを過剰に含めた記事を書いていたり、
内部SEO、外部SEOを過剰に行っていなければ問題ありません。
 

ページレイアウトアルゴリズム 7/10

ページレイアウトアルゴリズムは、
記事のファーストビューを評価するアルゴリズムです。

記事にアクセスした直後にスクロールしないで見える画面(ファーストビュー)を
広告が占有していて、ユーザーの利便性を下げていないかを判断します。

ファーストビューに広告が貼ってあることが良くないと言っている訳ではなく、
ユーザーが知りたいことを知る妨げになっていないかどうかです。

Google AdSenseの規約でも禁止されている内容ですので、
大きな広告をファーストビューに貼らないようにしましょう。

小さいからといって広告を多数貼るのも当然NGです。
 

パイレーツアルゴリズム 8/10

パイレーツアルゴリズムは、
著作権を侵害しているサイトの順位を下げるアルゴリズムです。
※DMCA(デジタルミレニアム著作権法)を侵害しているかどうか。

これはアルゴリズムというよりも
制度といった方が良いのではと個人的には思います。

自動的に判断されるわけではなく、
誰かが「著作権法に違反している」と申告した場合に初めて適用されます。

1、2回申告があっただけでは問題ありませんが、
何度も申告された場合は順位を下げられてしまいます。
 

映像、画像、音源など、フリー素材でない限り
著作権侵害を申告される可能性はありますので、
そこは意識しておきましょう。

※申告される前に問い合わせをもらうためにも、
問い合わせフォームの設置は必須です。

 

ドメインダイバーシティアルゴリズム 9/10

ドメインダイバーシティアルゴリズムは、
検索結果に表示するドメインの種類を多くするためのアルゴリズムです。

※ダイバーシティ:多様性

検索結果上に同じドメイン内の記事ばかりになると、
検索者が得られる情報が偏ってしまいます。

Googleはオリジナリティを重要視していますので、
様々な角度からの情報を検索結果に表示するようにしています。
 

このアルゴリズムがあるので、
同じような内容の記事を同じサイト内で量産しても
その中から1つの記事しか検索結果に表示されない可能性があります。

※必ずしも、1記事しか検索結果に表示しない訳ではありません。

同じような内容になる場合は、1記事にまとめて
より濃い記事を作成することをおすすめします。

具体的には、2つの記事を作成する場合、
タイトル作成時に同じメインキーワードを使ったとしても
関連キーワードは同じものを使わないということです。
 

ベニスアップデート(ベニスアルゴリズム) 10/10

ベニスアルゴリズムは、
検索者の位置情報に合った検索結果を表示させるアルゴリズムです。
つまり、検索者のいる場所によって、検索結果の順位が変わってきます。
 

例えば、「図書館」と検索してみてください。
あなたが今いる場所の近くの図書館が検索結果に表示されるはずです。

リアル店舗のサイトを運営する場合には
その店舗がどこにあるのかなどしっかりと表記しましょう。
 

サジェストキーワードも検索者の位置によって異なります。

 

Googleアルゴリズムの変更で順位変動してほしい理由

頻繁に行われているアルゴリズムのアップデートは、全て
『検索者にとって有益な情報を届けること』を目的にしています。

つまり、アップデートが行われるたびに
小手先のSEO対策の効果が少なくなっていくということです。

このサイトを見ている方であれば、
変なSEO対策は行っていないはずです。
 

検索者にとって価値ある情報を愚直に提供し続けていけば、
自然と検索結果の上位に表示されるようになります。

その結果、アクセス数もどんどん増えていきます。

Googleアルゴリズムのアップデートは
恐れるものではなく、歓迎すべきものです。
 

検索者にとって有益な情報を届けるためには、
どのようなキーワードに需要があるのかを確認し、
そのキーワードで検索した人が知りたい情報を提供する必要があります。

どのようなキーワードに需要があるかは
キーワードプランナーで確認することができます。

 

そして、
そのキーワードで検索した人が知りたい情報は、
実際に検索してみることによって確認できます。

検索結果の上位の記事を確認し、それらに負けない記事を作成すれば、
検索結果の上位に表示されるのも時間の問題です。
 

Googleと共に、
検索者にとって有益な情報を届けていきましょう。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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